Clik here to view.
地域回って「あるものさがし」 絵地図やポスターに
<<<絵地図やインタビューした内容を発表する子どもたち＝１８日、糸満市大里の大里公民館>>> 【糸満】子どもたちが地域を回り、見つけたものを絵地図やポスターとしてまとめることで地域内のつながりを深める講習会「第１回大里あるものさがし〜未来の大人たちからインタビュー〜」が１７、１８の両日、糸満市の大里公民館で開かれた。続きを読む >>>
View ArticleClik here to view.
アルビノのニシキヘビ産卵 おきなわワールド、１１年ぶり
<<<とぐろを巻いて産卵するビルマニシキヘビの「なんと」ちゃん＝２２日午後７時ごろ、南城市玉城前川のおきなわワールド内ハブ博物公園>>> 【南城】おきなわワールド内のハブ博物公園で２２日、アルビノ（先天的なメラニン欠乏）のビルマニシキヘビの「なんと」ちゃんが産卵した。同公園でアルビノのビルマニシキヘビが繁殖するのは１１年ぶり２回目。続きを読む >>>
View ArticleClik here to view.
良いことで「目立とうぜ」 ２０代５０人、ビーチを清掃
<<<ビーチ周辺の清掃活動をするボランティアグループ「ＨＯＭＥ」のメンバー＝１８日、北谷町のサンセットビーチ>>> 【北谷】北谷出身の２０代の若い世代を中心に結成したボランティアグループ「ＨＯＭＥ（ホーム）」が１８日、北谷町のサンセットビーチ周辺の清掃活動を行った。この日は同グループのメンバー約５０人が参加し、３時間かけてごみ拾いに取り組んだ。続きを読む...
View ArticleClik here to view.
トライアスロン大会の成功祝う 宮古島で「感謝の集い」
<<<大会の成功を祝って乾杯する関係者＝２２日、宮古島市平良のホテル共和>>> 【宮古島】４月２０日に開かれた第３０回全日本トライアスロン宮古島大会（主催・宮古島市、琉球新報社）に協力した地元企業や関係団体への感謝の集いが２２日、宮古島市内で開かれた。企業代表者ら多くの関係者が参加し、大会の成功を祝った。続きを読む >>>
View ArticleClik here to view.
本部のＰＲ任せて 郷友会若手、観光隊を結成
<<<本部町観光ＰＲ隊に委嘱されたメンバーら＝１９日、本部町観光協会内>>> 【本部】本部町観光協会（當山清博会長）は１９日、那覇市を中心に本部町の観光を売り込む「本部町観光ＰＲ隊」に、那覇市近郊に住む本部町郷友会若手メンバーの「もとぶ６１０会」（嘉数剛会長）を委嘱した。６月１０日には那覇市のパレットくもじ前広場でＰＲイベントを開催する予定だ。続きを読む...
View ArticleClik here to view.
福地川に新観光施設 東村が河口整備、９月着工
<<<福地川河口に建設予定の観光施設イメージ図（東村役場提供）>>> 【東】観光客の増加を目指し、東村は福地川河口にバーベキューサイトや村内初の本格的なビーチ、カヌー発着場所がある新たな観光施設の建設計画を進めている。９月にも着工、年度内に完成予定で、来年度からの稼働を見込む。村は新施設の建設などにより、観光交流人口５万人増加を目指している。続きを読む...
View ArticleClik here to view.
チムグクルに触れ 神奈川の高校生、南風原で民泊
<<<長元和江さん（左）に教わりながらサーターアンダーギー作りに挑戦する向の岡工業高校の生徒たち＝２２日、南風原町山川の長元さん宅>>>...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
盲導犬ウィッピー、障がい児らと交流 綱引きなど楽しむ
<<<桐原好枝さん（右端）とウィッピーと交流し、盲導犬と人の関わりを学ぶ子どもたち＝２２日、沖縄市美里のこどもみらい総合施設「そらファーム」>>>...
View ArticleClik here to view.
ウミガメ産卵期に 懸命に、命継ぐ営み
<<<月明かりに照らされ、産卵するアカウミガメ＝２１日未明、糸満市>>><<<ピンポン玉のような卵を次々と産み落とす>>><<<産卵場所が分からないよう、砂をかけてカムフラージュ>>><<<産卵を終え、ゆっくりと海に帰っていくアカウミガメ>>><<...
View ArticleClik here to view.
「安全な海の島に」 ケラマブルー救難所開設
<<<看板を披露する比嘉榮仁会長（右）と宮里祐司所長＝１５日、座間味村>>> 【座間味】琉球水難救済会（比嘉榮仁会長）は１５日、マリンレジャーの救難所として活用するケラマブルー救難所（宮里祐司所長）を座間味村に開設した。続きを読む >>>
View ArticleClik here to view.
玉冠の重み ずしり 那覇市歴史博物館、複製や復元模型展示
<<<玉冠をかぶり、翁長雄志市長と記念撮影する子どもたち＝２０日、那覇市役所>>><<<戦前の大門前通り（那覇市）を再現した模型をのぞき込む人々＝２０日、那覇市役所>>>...
View ArticleClik here to view.
沖縄戦、絵本で継承を 今秀子さんが自作２冊出版
<<<「気付いたことをどんどん表現し続けたい」と話す、自作絵本を出版した今秀子さん＝６日、北谷町吉原>>> 【北谷】幼児教育に携わり、演劇集団「創造」にも所属して活動する今秀子さん（６６）＝北谷町吉原＝が、昨年１２月に「げっとうの花咲くとき」、ことし４月に「うみをおよいだこいのぼりくん」の２冊の自作絵本を出版した。続きを読む >>>
View ArticleClik here to view.
「愛のたすき」つなぐ やんばる駅伝・伊江島大会
<<<夫婦でたすきをつないだ仲村康司さん（左）と優子さん（右）、娘の奈穂さん＝２４日、伊江村農村環境改善センター>>> 【伊江】伊江島を舞台に２４日に行われた第２４回やんばる駅伝。出場した１５チームは、地元住民やチームメートの熱い応援を背に、懸命の走りでたすきをつないだ。続きを読む >>>
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
ワオキツネザル愛らしく ネオパーク、３頭相次ぎ誕生
<<<親ザルにつかまるワオキツネザルの赤ちゃん２頭＝２７日、名護市のネオパークオキナワ>>> 【名護】名護市のネオパークオキナワで３月〜５月、ワオキツネザルの赤ちゃんが相次いで３頭生まれ、ちょっとしたベビーラッシュに沸いている。ネオパークの新垣淳常務は「続けて３頭生まれるのは珍しい。気軽に見られるのでぜひ来てほしい」と語った。続きを読む >>>
View ArticleClik here to view.
オレンジツグミ、久米島町で確認 日本で初
<<<久米島町シンリ浜で確認された珍鳥オレンジツグミ＝１９日>>> 【久米島】国内では非常に珍しいオレンジツグミのメスが１９日、久米島町シンリ浜で確認された。確認したのは千葉県在住の鳥研究家前原初子さん、一統さん夫妻。前原さんは環境省から委託を受けた山階鳥類研究所の鳥類標識調査の一環で来島した。続きを読む >>>
View ArticleClik here to view.
ハスの花、咲き始める 東南植物楽園
<<<白く大きな花をつけたハス＝２８日、東南植物楽園>>> 梅雨も半ばにさしかかった５月下旬から、東南植物楽園でハスの花が咲き始めている。白く大きな花をつけたハスはペリーズジャイアントという品種で、中国原産。花の寿命は４日と短い。続きを読む >>>
View ArticleClik here to view.
当時在校生で同窓会 宮森小学校ジェット機墜落
<<<２０１４年度の事業計画・予算案を審議する石川・宮森６３０会の定期総会＝２５日、うるま市石川>>> 【うるま】１９５９年６月に起きた宮森小学校ジェット機墜落事故の悲劇を語り継ぐ活動を続けるＮＰＯ法人石川・宮森６３０会（豊濱光輝会長）の２０１４年度定期総会が２５日、うるま市石川であり、本年度の事業計画・予算案を承認した。続きを読む >>>
View ArticleClik here to view.
がんの痛み 色で表現 岸本さん、治療越え絵画展
<<<多彩な色で痛みを表現する岸本聡子さん＝２２日、与那原町上与那原のコミュニティカフェよなくる>>> 【与那原】小児がんの先天性小児脳腫瘍がある岸本聡子さん（３１）＝西原町＝の絵画展「ＯＵＴ ＰＵＴ展ｖｏｌ．３―心に秘めた想いを発進―」が、与那原町のコミュニティカフェよなくるで開かれている。続きを読む >>>
View Article